2018年04月01日一覧

記念硬貨は投資対象になるか?買取出すべきか

◆投資とは
・長期的な投資
・短期的な利ざやを稼ぐ
・資産的な価値がある
・将来の見込みがある

記念硬貨は銅、銀、金などがあります。バイカラークラッド貨やカラーコインなどがあり、ただの銀貨や金貨でもありません。独自の価値を持っているため、普通のお金とは違いが出ます。

◆記念硬貨の値上がり期待
・現存数の低下から希少価値が出る
・将来貴重になる
・コイン投資が盛んになる
・現物資産への関心の高まり
・金など資源的な値上がり期待
・日本の金融経済の恐慌

◆記念硬貨の値下がり危険
・資源価値の下落
・人気のさらなる低下
・売り手の増加と買い手の減少
・市場の供給過剰、在庫余り

投資には失敗はつきもの。昔から、切手やコイン、金に株など投資先は複数ありました。ただ価格は常に一定ではなく、急激に上昇下降するものです。金貨や銀貨などは比較的安定的とされますが、実際に価値の下がった記念硬貨もあります。

今では投資対象は数が多く、利回りが良いものが好まれます。投資ファンドや仮想通貨、FXなどです。記念硬貨などのコインは、値上がりした事例もありますが、高利回りで利益の高いものではありません。同じように地金型金貨も投資にされますが、値上がりの期待度は高くなく、元本保証ももちろんありません。

コインはプレミアが付くような貴重なものに限っては、高い利益を上げます。これは日本の記念硬貨よりは古銭や古代のコインです。これは実際に投資家や富裕層が買うもので、10万円前後のものから100万円以上のものまでさまざまあります。数十年前と比較して倍以上の価値に上がったものもあり、投資番付などのチャートを見てみると100%以上の値上がりをし続けています。平均して上昇トレンドをし続けていて、人気と価値をもち続けていることがわかります。

記念硬貨は一部のプレミアが付く種類なら、値上がり期待もあります。ただ投資と同じで、上がらないどころか下がる可能性もあります。下がった事例としては10万円金貨や1000円銀貨などがあります。銅の記念硬貨は元々投資的価値が低いもので、値上がりは期待しづらいでしょう。買取に出すのは高い時が最適。今の価格を知っておくことも重要です。


五輪記念硬貨は高く売れるか

記念硬貨五輪高い

昔の初回東京五輪記念硬貨は、記念品として発売されました。買取価格が高いものでもなかったのです。

・1964年東京五輪記念硬貨
500円銅
1000円銀貨
他記念メダル

現代の買取価格は額面より下がっています。コレクターや値上がりを期待した人の売出しが増えています。投資家や資産家、一般の収集家から価値がないとされたからです。遺品整理や自宅整理などで買取処分する人も多くなりました。

2020年には二回目の東京五輪があります。

・2020年東京五輪記念硬貨
1000円銀貨
パラリンピック1000円銀貨
他記念メダル等

イベント開催前から発売がされて、取引が始まっています。造幣局で販売されたものが、コインショップや業者間取引などで転売されていきます。買取価格もまだ高い水準です。イベント開催に合わせてショップも入荷したいのです。

2020年以降の記念硬貨の価値はわかりません。

・2018年の買取相場
15,000円~20,000円

1000円が10倍以上の値打ちになっています。発行数が少なく、カラーコインで珍しくもあります。五輪開催でイベント成功すれば値上がり期待もあります。買取価格も、販売価格と同じように高くなります。

東京五輪は昔の物だと大幅に価値が下がりました。2020年の二回目東京五輪記念硬貨の将来は二種類あります。

1.これからも高い
最近の記念硬貨は偽造防止に工夫がされました。さらに、資源価格やコストなどでお金がかかっています。悪質な偽造集団が作りたくても、損をするから作れないのです。プレミアム性は維持されるので、将来も1000円以上の価格が期待できます。額面割れしたとしても銀行で両替ができます。

2.値下がりする
記念硬貨で銀貨、銅貨は値段が上がる理由はありません。買取に出す人が多いので、買う人が少ないのです。昔の記念コインは10000万枚以上あるので、大量に余ります。買取価格が上がらないどころか大幅に下る可能性が高くなります。最低限の買取価格は維持されますが、記念硬貨の一部は銀行でも引換ができません。投資や資産としてお考えの方なら、価値が下がるリスクに付いても考えてみるといいでしょう。

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大黒屋 記念硬貨買取評価

◆大黒屋のメリット
・記念硬貨古銭買取対応
・10万円、1万円金貨など高額もOK
・店舗が多い
・近くに店があれば相談できる

◆大黒屋のデメリット
・100円は買取不可
・500円は買取不可
・1000円は一部のみ買取
・古銭でも価値の低いものは不可

買取業界ではライバル関係もあります。駅前の店舗では、おたからややなんぼやなどがあります。どちらもコインから切手、宝石など総合買取会社です。もちろんリサイクルショップと比較されることもあります。大黒屋はFCですから、専門のコインショップとは違います。誰でもオーナーになれるかわりに、お店は専門性が出ません。

大黒屋は記念硬貨の買取価格を公開しています。10万円の天皇陛下御在位60周年金貨は9万円前後となっています。ただ、金貨は相場が変わりやすいため、大黒屋の公式サイトでも、他の貴金属会社でも買取価格が変わります。銀貨の記念硬貨でも同じです。買取価格は種類や材質などでも変わるのです。

大黒屋は店舗が多いため、日本全国のチェーン店で査定ができます。出張買取や郵送買取よりも、持込したい人に向いています。古銭から現行のお金(50円玉、500円玉)の査定額を聞くこともできます。

記念硬貨は種類で大体の価格は決まってきます。後はお店が高い金額を出せるか、出せないかで決まります。お店側としては高い金額を提示したくないのが本音。利益が減ってしまうからです。他店と相見積もりにしたり、金貨などは特に価値が高いため最高額で売るのがおすすめです。大黒屋は本部にマージンを払います。フランチャイズ店なので、純利益から本社へと差し引かなければなりません。駅前の土地は高いので、経営は苦しかったりもします。買取価格を上げるよりも、お店の利益重視ということもあります。