外国記念硬貨買取の比較ポイント

外国ローマの記念硬貨買取

記念硬貨は日本でのみ発行されていると思いがちです。東京五輪、天皇陛下御在位記念、ワールドカップなどです。実は外国の記念硬貨でも驚くような買取価格例があります。

・イギリス記念硬貨
100万円以上例あり

・アメリカ記念硬貨
10万円以上例あり

外国では買取価格が日本とは違います。基本的にその国で買取に出すほうが高くなるのです。日本で外国のものは、換金したりと手間が掛かる分だけコストが掛かります。銀行などで両替するなら手数料が安いほうがいいのです。買取価格を上げたいなら、やはりその発行国で買取に出すといいでしょう。

日本の銀行では外国記念硬貨は両替できません。古いものになると、銀行では対応しません。コインの中でも古代、中世の記念硬貨になると、骨董品と同じになってきます。買取価格は業者が決めます。古代コイン(ローマなど)では、古銭と同じになります。買取価格がいくらとは決まりませんから、買取会社をあたるしかないのです。

ドラクマ、フラン、マルク。ヨーロッパの貨幣でも、記念に発行されたものがあります。これはプレミアが付くもので、額面価格よりもずっと高くなります。一枚でも10万円以上。世界に数枚しかないようなプレミアは1億円以上の値段が付きました。中世の記念硬貨、20世紀の記念硬貨など種類はさまざま。

外国の記念硬貨は投資としても利用されてきました。値上がりすると言われて買うのです。買取相場が高くなるので、利益を上げるために買います。外国ではコイン投資が盛んですから、イギリスやアメリカなどでは有名な存在です。アンティークコインと言えば、取扱業者や格付会社、買取会社などが出てきます。

日本でも外国の記念硬貨を扱う会社はあります。地金型金貨のメイプルリーフ、クルーガーランド金貨。中世イギリスの5ポンド金貨などです。射撃祭など記念に発行されたものは高額例があります。買取価格が高くなるものは希少価値が高いものです。大量に発行されたコインよりも、数百枚、数十枚しかないものが高くなります。

外国の記念硬貨でも1万円以下のものから、100万円以上まであります。一般の方でも買える価格で、コレクションにしたり、贈り物にしたり、値上がりを期待して資産として買います。アンティークコインでお金儲けです。株や不動産よりも安定資産とされているので、買取価格が下がりにくいのが特徴。

反対に日本の記念硬貨は値下がりしました。実際に天皇陛下の御在位60周年記念は額面以下になったのです。10万円金貨の買取価格は9万円前後。買取相場が下がった理由は偽物が発覚したことです。偽造品が多くなったことで、買取価格も下がってしまいました。外国のコインでも価値が下がることもあるため注意は必要になります