記念硬貨の買取相場は暴落するか

記念硬貨の価格変化男性

10万円の天皇陛下御在位60周年記念硬貨は値下がりしました。

天皇陛下御在位60周年記念硬貨
・額面10万円
・発売当時の買取相場 10万円~13万円
・現在の買取相場 8万円~9万円

相場が値下がりしたのには理由があります。偽造品が大量に発覚したからです。元々10万円金貨は額面よりも価値が低いものでした。

20gの金貨の価格>御在位60周年金貨

金貨は元々金の価格で決まります。記念硬貨に希少価値やプレミアム性、人気があればこれ以上の価格になります。人気がなくなり、売りに出す人が増えてくると買取相場も下がります。これは銀貨でも同じです。


記念硬貨銀貨


他の1万円金貨、5万円金貨でも買取相場は下がる傾向です。投資、資産としては他にもでてきたからです。仮想通貨やリートなど不動産、外為(FX)ほかにもあります。純粋にコレクションする人も減っているのです。

10万円の記念硬貨は確実に値下がりしました。他にも額面よりも高いものが値下がりしています。

◆奄美群島復帰50周年銀貨
額面 1000円
2016年頃の買取相場 5,000円
2018年の買取相場 3,000円
約2,000円も値下がり

記念硬貨は金貨でも銀貨でも相場が下がります。一部の金貨は、金価格が上がるので上がっています。反対に価値のないような銅貨、銀貨は値下がり傾向です。

買取相場は時価です。下がるならその前に売るのが正しいでしょう。今では額面以上の価値になっているものでも、額面以下になることもあります。千円銀貨、五百円銀貨などです。千円の記念硬貨でも買取相場は下がってきています。

販売価格よりも買取相場が下がるなら記念硬貨の買取で価格を調べてみないといけません。現在の価格はWEBサイトなどに掲載されています。

記念硬貨はまだ高いものもあります。5万円金貨、1万円金貨などです。金は元々人気で投資や資産にもなります。資源価格が上がっているので、買取相場も高い水準を維持しているのです。早めに売らなくてもいいのですが、今の価格は常に確認しておくといいでしょう。