新発行の記念硬貨について

令和時代から始まる

2019年から令和になり、新しい記念硬貨も大量に作られました。スポーツを記念してラグビー、風神雷神をデザインしたもの、最後の平成を記念したもの、新しい天皇即位の記念も発行されました。

平成時代からカラーコインという特殊な製造技術が使われました。これは偽造防止の意味でもあり、見た目もデザイン性がよくて人気も高くなりました。記念硬貨はお金と同じでもありますが、お金とは少し違った性質を持っています。保有していて金と同じような資産でもあります。

これからの展望

記念硬貨はもともとイベント行事などのメモリアルでもありました。金貨や銀貨は、外国の地金型金貨と同じような意味もあります。しかし値上がりするのかと言うと、記念硬貨というものじたいの価値は下がる傾向でした。

あまり魅力がない。ビンテージにもならない。収集家や投資家からも敬遠されるようなものです。金貨は値上がりしていますが、これは金の価格が上がったからと言えます。天皇陛下の60周年記念などは、偽造品が多くて買取できないという店もあります。

コインの額面

記念硬貨は500円、1000円、10000円、100000円という種類があります。500円は一般客用に安価で大量生産されたもの。本来の意味での記念のお土産物でもあります。

銀貨の1000円になると、やや価値が高いですがシルバーメダルという意味での違いがあるでしょう。1000円銀貨でも価値は額面より高いことが多くなります。カラーコインでもあり、もともと販売価格が1000円以上だからです。

10000円以上になると一般客では手に入りにくいものです。そもそも少量生産なので買うことじたいが難しいこともあります。数量限定で、造幣局に申し込むか、他のコイン商、オークションなどで購入するかです。